第36話  

gake-majo_36.jpg ボンナムは不動産詐欺を働いた詐欺師から退職金の半分を返してもらった帰りに突然自分がどこにいるのかわからなくなってしまい、手に持っているお金がなんのお金なのかも思い出せなくなる。ついに自分が認知症の可能性があるのではと疑い始めたボンナムは、ヒョヌと相談して検査を受けることを決める。一方のジノクたちの商品は難関である品評会をパスし、あとは契約だけが残った。