第48話  知っている顔

aiyoonegai_48.jpg サンウォンはグミに特別な感情を抱く相手がいると伝える。それに対してグミは、サンウォンを諭すように諦めたほうがいいと助言する。その翌日、ヨルムがグミの元に戻るため、グミが施設へ迎えに行こうとするとサンウォンも同行しようとする。だが、グミは1人で行くと言ってサンウォンは断られてしまう。サンウォンはヨルムの帰りを祝うために洋服をプレゼントしようと買い物に行くのだが、そこである店員がサンウォンを見て驚く。