#3  毒キノコと村長選

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村長に立候補した環境保護活動家のブラシウス・ケルハマーが毒キノコを食べて死亡した。現場に居合わせたユーリエらは、独自に捜査を始める。ユーリエは、現職の村長が利権を守るために邪魔者を消したと推理。一方、ヘンリエッテは夫の浮気を許せない妻が毒殺したと主張。そして、高級レストランの女シェフが店に多額の損害保険をかけていたことが発覚。彼女はブラシウスと不倫関係にあったのだが...。