#8  Case13:愛の終止符(後編)

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謹慎中のサーズデイを訪ねたモースは、ロリマー教授の妻ニーナから聞かされた話を伝える。
ビンゴホールは支配人はコールとピーターだった。
ウェセックス銀行でクリソルドの金庫を調べたモースは中からノートを見つけるがちょうどその時、銀行に強盗が押し入りモースは銀行員や客たちと共に人質になってしまう。
偶然銀行の近くを通りかかったトルーラブ巡査と同僚が不審車を発見。
同僚が車に近づいた瞬間発砲され車は逃走、包囲された強盗たちはバスと逃走ルートを要求する。
ジョアンが勤める銀行に強盗が入ったと連絡を受けたサーズデイは現場に向かうが謹慎中であるため捜査することが許されない。