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horizontower_10.jpg 事件の取り調べが進む中、バオルオの証言の嘘が発覚する。1年前、メイバオの引越しの日にも停電したと彼は供述したが、電信局によると実際は年越しパーティーの後だけであったという。一方、再び警察署に呼ばれたシアオリンは事情聴取で、自分とメイバオの関係を知り合いだとし、モンユーが彼女に片想いしていたと証言するが...。