第12話  捏造報道

kakurenbo_12.jpg チェリンとウニョクの関係を怪しんでいるジェサンは、ウニョクのささいな言動にも敏感になっていた。ジェサンはいきなりチェリンの通う料理教室へ向かうと言いだし、チェリンが欠席していることを知っているウニョクは慌てる。一方パシフィック社は、化粧品から有害物質が出たという噂によって再び混乱しており、苛立ったヘグムはジュンシクに対して暴言を浴びせる。その後チェリンが記者たちの前に立ち、有害物質の噂は嘘だと訴える。