第26話  私は誰の娘?

kakurenbo_26.jpg キム室長はチェリンに「籍を抜く話を撤回するように」と強い口調で迫る。さらにキム室長は、チェリンの実母の存在を知っていると言いだし、チェリンは実の母のことが気になりはじめる。チェリンがウニョクにその話をしているうちに、以前、チェリンの専務解任を阻止する手助けをしたのはキム室長であることが明らかになる。その後、母の名前は"キム・ソネ"だとキム室長から教わったチェリンは、幼い頃育った施設を訪ねるが...。