1月10日~1月14日

1月10日(月)
「展望2022年!緊迫化する国際情勢と岸田外交の針路を占う」

ゲスト:藪中 三十二(元外務事務次官 / 立命館大学客員教授)、柳澤 秀夫(ジャーナリスト / 元NHK解説委員)

去年はバイデン米政権の誕生で幕を開けた。トランプ前政権とは対立していたはずであったが、対中強硬路線を継承し→むしろ対立を激化させ→「新冷戦」構造はそっくり残った。
明けて新年2022年。米中対立はさらにエスカレートするのか?米中対立のあおりをモロに受けるアジアで、安全保障上も経済上も米中両国と深い関わりを有する日本は、いかなる対応を迫られるのか?台湾有事はあるのか?北朝鮮・金正恩政権の核・ミサイル開発は次のステップに進むのか?ロシアはウクライナに侵攻するのか?
緊迫化が避けられない日本を取り巻く2022年の国際情勢を展望する。


1月11日(火)
「2022激動の政局大予測 岸田政権の死角とは?」

ゲスト:伊藤 惇夫(政治アナリスト)、鈴木 哲夫(番組コメンテーター / ジャーナリスト)

2022年の政治はどう動くのか?
岸田文雄政権は1月11日に発足100日目を迎え、政権批判が抑制的となる「ハネムーン」期間が終わる。支持率は堅調に推移してきたが、新型コロナウイルス・オミクロン株が感染急拡大する中、封じ込め対策でかじ取りを誤れば、政権への逆風が一気に強まる。加えて、経済再生への道筋、国交正常化50年の節目を迎える中国とどのように向き合うのかなど、課題は山積している。
「岸田長期政権」になるか否かの試金石が、夏の参議院選挙だ。勝利して盤石な体制を築けるのか?波乱が待ち受けるのか?一方、野党はいかなる"戦略"で政府・自民党に挑むのか?
永田町の舞台裏に精通する専門家が、今年の政局を大胆予測する!


1月12日(水)
「コロナ・外交・参院選 岸田首相の懐刀・木原官房副長官に問う!」

ゲスト:木原 誠二(内閣官房副長官 / 自民党衆議院議員)、田﨑 史郎(政治ジャーナリスト)

岸田文雄首相の懐刀といわれる木原誠二内閣官房副長官が生出演する。
今月11日で発足100日を迎えた岸田政権の支持率は堅調に推移しているが、政権批判が抑制的となる「ハネムーン」期間が終わり、2022年は真価を問われる年となる。
国内では新型コロナウイルス・オミクロン株の感染が急拡大し、経済活動との両立に向けた難しい舵取りを迫られている。国外に目を転じれば、"極超音速"と報じられた弾道ミサイルを相次いで発射した北朝鮮への脅威に加え、冬季五輪が来月開幕する中国、3月に次期大統領選を迎える韓国といった東アジア諸国との外交政策など、取り組むべき課題も山積している。
さらに、夏の参議院選挙が「岸田長期政権」を築けるか否かの試金石となるが、勝利を収められるのか?
自民党政治の舞台裏を知り尽くす政治ジャーナリスト・田﨑史郎氏と共に"岸田政権の今年"を検証する!


1月13日(木)
「今が勝負!オミクロン株の感染拡大を防ぐには?」

ゲスト:佐藤 正久(自民党参議院議員・党外交部会長)、二木 芳人(昭和大学医学部客員教授)

去年の第5波と比べると新規感染者数の増加ペースがはるかに速い新型コロナウイルス・オミクロン株。全体、すでに突入してしまった第6波の"感染のヤマ"はどこまで高くなるのか?想像もつかない。
予測不可能の状況を受け、岸田文雄首相は「水際対策の維持」や「3回目のワクチン接種前倒しに向けた自衛隊による大規模接種会場の設置」などの施策を進める。一方で「重症化率が低い可能性も踏まえ、皆様には過度に恐れることなくマスク着用・手洗い・3密の回避・アルコール消毒の徹底など冷静な対応をお願いする」と国民に呼びかけた。
第6波の被害を抑え込むためには、今が勝負!オミクロン株の正体や今後越えなければならない感染対策の課題を探る。


1月14日(金)
「2022年のトレンド『自分アップデート』&『世界を席巻する韓流 魅力の源泉』」

ゲスト:牛窪 恵(世代・トレンド評論家 / マーケティングライター)、辺 真一(コリア・レポート編集長)

毎月第2金曜日は、注目のニュースを、ゲストの論客とBS11解説委員のジャーナリスト・二木啓孝が徹底解説する「NEWS勘どころ」、ゲストが独自の目線でニュースに切り込む「クロスアングル」、そして気になる新聞記事を深堀りする「ニュースのツボ」の、3つのコーナーをお届け。
今回の「クロスアングル」は「2022年のトレンド」について考える。今年何が流行り、どう時代を創っていくのか?キーワードとなる"自分アップデート"とは?
もう一本の「クロスアングル」は、世界で席巻する韓流コンテンツの魅力を取り上げる。コロナ禍の巣ごもり需要も相まって、配信サイトでの歴代最多視聴記録を塗り替えるなど、世界市場でブームになっている韓流のドラマ&映画。あの「冬ソナ」の時代から進化を続け、人々の心をつかむのは何故なのか?分析する。