第3話  

life_senboku_03.jpg 25歳-社会人となり忙しくも仲良く暮らす2人。偶然にも伊東の職場には高校時代に自分に告白をしてきた白石穂香が転職してくる。話したいことがあると西は伊東を週末旅行に誘い、脚本家になるために会社を辞めたいと告白する。西を応援すると同時に、何かが変わりはじめることに漠然とした不安を感じる伊東は西と徐々にすれ違っていく。