第6話  

tanteireijo_06.jpg 正体に気づいていたにもかかわらず黙っていたことを蘇瓷から責められた裴昭は、秘密は守ると約束。口止め料として3つの要求に応えると言う蘇瓷に対して、一緒に住めと1つ目の要求をする。そんな中、友人の傅子佑(ふしゆう)から婚礼の招待状を受け取った裴昭。その後、傅子佑とともに絵師の曲臨江(きょくりんこう)のもとへ行き、完成間近の美人画を目にする。