急な仕事を押し付けられてソジュンとソユは残業することに。一方、ソジュンが電話に出ないと騒ぐジユン。セヒョンが彼は残業中だと教えると、ジユンは常務室へ差し入れをしに行くが、二人の姿を見てあらぬ誤解をしてしまう。