ソユが何かを隠していると気づいたソジュンは事実を話すよう頼むがソユは謝るばかり。ソヒョンは、ソジュンが婚約式に行くのをソユが妨害したと思い込み、ソダムのデビュー白紙をちらつかせてソユに白状させようとする。