第12話  子を思う親心

niyoihouhi_12.jpg 傅容と徐晋は洪村の山で爆薬作りの作業場と思われる洞窟を見つけた。その後2人が官児を連れ都へ戻る途中、偶然、董方礼に会う。馬車の中から董方礼を見た官児は「飴をくれたおじさん」と2人に話した。都へ戻った徐晋が董(とう)府を訪ねると従弟の聞児(ぶんじ)の病状はかなり回復しており、董方礼は神医のおかげだと話す。徐晋は伯父を操る黒幕をあぶり出すため様子を見ることに決めた。一方、呉白起は金翊衛の昭武校尉(しょうぶこうい)を目指し、過酷な訓練を続けていた。