第2回  

今回紹介する会社は、国内の交通信号機市場で50%以上のシェアを誇る信号機メーカー・信号電材株式会社。
九州の片田舎に誕生した中小企業が、日本の交通信号設備を担うまでに成長。その理由とは...。
そして、電気設備のあらゆる分野で必要とされる企画設計から配線工事までを一貫して手掛けている、有限会社松山電気。
社員数6人の小さな電気設備会社が、年商4億円をうかがうほどの急成長を果たした経営戦略とは。

tokaikisen-izu-oshima2022_01.jpg
tokaikisen-izu-oshima2022_02.jpg
tokaikisen-izu-oshima2022_03.jpg
tokaikisen-izu-oshima2022_04.jpg
tokaikisen-izu-oshima2022_05.jpg
tokaikisen-izu-oshima2022_06.jpg