第25話  運命の乳姉妹

大丸家に戻ったしのぶは今まで通りお手伝いとして振る舞う。しのぶが戻ってきて喜ぶ家族たちに、千鶴子の怒りが爆発。しのぶは不倫の子なのか、と耕造に詰め寄る。そこへ、入院中の静子が来る。静子は千鶴子に自分が母親であることを告白する。千鶴子はショックを受け、しばらくはその事実を受け入れられない。
しのぶは千鶴子に、大丸家で生きてきた十八年間の重みを訴え、千鶴子がこの家の娘だ、と主張する。が、千鶴子はその言葉を素直に聞けず、しのぶに見下されていると思い込む。
耕造も千鶴子と話し合おうとするが、千鶴子は部屋に閉じこもる。