第68話 臨床試験の志願者
代表理事となったセヒョンは、ベッキの部下たちを呼び顧問室の過去の資料をすべて自分の部屋に運ぶよう指示していた。一方、新薬の臨床試験にソジュンが興味を示すが、危険性が高いため周りが止めようとする。