第42話  呪われた運命

足に熱湯をかぶった百合は専門医の治療を受けるが、火傷の痕が残る心配があった。しのぶと同じ所に百合が火傷したので、千鶴子は忌まわしい運命だとおののく。
自責の念にかられたしのぶは泥酔する。澄夫がしのぶをマンションまで送るが、ずっとしのぶを慕い続けてきた澄夫は、力ずくでしのぶを自分のものにしようとする。その時、しのぶは自分たちが姉弟であることを打ち明ける。衝撃を受けた澄夫は部屋を飛び出し、通りすがりの男と喧嘩になって相手に怪我をさせる。
病院へ運ばれたその男を見て、しのぶはアッと息をのむ。