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itsay_08.jpg オーエウの成績の低下を心配したテーは、オーエウの家へ自作の慣用句集を届けた。しかしその日以来、オーエウは学校も塾も休むようになる。バスが訪ねるも、オーエウは受験への意欲を失っていた。そしてテーが推薦合格者の入学手続きに向かおうとした矢先、仲間たちがオーエウの異変をテーに伝える。オーエウと連絡の取れないまま会場へ着いたテーは...。