4月10日~4月14日

4月10日(月)
「統一地方選前半は!? ~選挙結果から今後の政局を占う~」

ゲスト:鈴木 哲夫(ジャーナリスト)、中北 浩爾(中央大学法学部教授)

4年に一度の統一地方選挙。今回は、全国の地方自治体のうち約3割の選挙が行われる。統一地方選前半戦は9日、道府県と政令市の首長と議会議員の選挙が投開票。
首長選挙は、保守分裂や与野党相乗りなど、必ずしも国政の対立構図がそのまま当てはまらない場合も多い。しかし、選挙結果が岸田政権の追い風となり、衆議院の早期解散へと踏み切る一つの材料になるかもしれない。
統一地方選前半戦の結果を分析し、今後の政局、後半戦の情勢を徹底分析する。


4月11日(火)
「西側の主力戦車が集結 ウクライナ領土奪還作戦は?」

ゲスト:河野 克俊(元統合幕僚長)、畔蒜 泰助(笹川平和財団主任研究員)

ウクライナのゼレンスキー大統領が、「大規模な反転攻勢で全領土奪還を目指す」と決意を示した。
いま、ウクライナには欧米から主力戦車や新兵器が次々と到着。中でも戦況を大きく変えるといわれるのがドイツ製戦車「レオパルト2」で、地面が固まる今月か来月にも前線に投入される見通しだ。
果たして、ウクライナ軍はどんな領土奪還作戦を展開するのか
一方、苦境は深まっているとの分析もあるが、バフムトを含む東部ドンバス地方の完全制覇を目指し攻勢をしかけているロシア。
最新の戦況と戦略を徹底分析する。


4月12日(水)
「輸出規制強化に中国反発! 日の丸ニッポン半導体戦略」

ゲスト:細川 昌彦(明星大学経営学部教授)、杉山 和弘(オムディア コンサルティングディレクター)

先月31日、経済産業省は先端半導体分野の輸出規制を強化すると発表。特定の国を名指しはしなかったが、中国を念頭にしており、半導体「製造装置」の23品目に対し、輸出時に経産相の許可が必要とした。これに対し、中国はWTO(世界貿易機関)への提訴も辞さないと猛反発、対中包囲網への警戒感を強めている。
1980年代、日本の半導体産業は世界シェア50%超と栄華を極めたが、日本経済の「失われた30年」と共に影響力は急減。しかしここにきて、経産省は今月3日、国内の半導体売上高を2030年に現在の約3倍の15兆円とする目標を掲げた。さらに、政府も後押しする新会社「Rapidus(ラピダス)」が、北海道千歳市の工場建設に向けて動き出し、日の丸ニッポン復活への期待が高まる。
安全保障と経済の成長産業としても重要な半導体産業。日米中の思惑と、今後の日本の戦略について考える。


4月13日(木)
「補選の結果次第で電撃解散!? 岸田政権の中間評価は」

ゲスト:山田 惠資(時事通信社解説委員)、久江 雅彦(共同通信社編集委員兼論説委員)

戦後最悪とまで言われた日韓関係の改善とウクライナへの電撃訪問で、立て続けに外交成果をあげた岸田首相。低迷していた内閣支持率は上昇傾向。5月にはG7広島サミットが控えている。
こうした中、統一地方選後半戦とあわせて衆参5つの補欠選挙が23日投開票される。政府の物価高対策や少子化対策、防衛力強化に伴う増税などが問われる国政選挙。岸田政権の中間評価に審判はどう下るのか。結果次第で、岸田首相が早期の解散・総選挙に踏み切る可能性は?永田町を第一線で取材する政治記者に聞く。


4月14日(金)
「"生島ヒロシ"流健康法 / プチ断食のススメ」

ゲスト:生島 ヒロシ(フリーアナウンサー)、石原 新菜(医師 イシハラクリニック副院長)

毎月第2・第4金曜日は、注目のニュースを、ゲストの論客とBS11解説委員のジャーナリスト・二木啓孝が独自の目線でニュースに切り込む『クロスアングル』と、『ニュースの雑学』の2つのコーナーをお届け。
自他ともに認める"芸能界一"の健康オタクである生島ヒロシ氏。仕事柄、様々な医療従事者から伝授される健康法も多いが、その中でも、生島氏自身が厳選した健康法は、どれも簡単で手軽。生活や仕事の合間に実践できるものだ。年齢性別関係なく、すぐにできる生島流健康法を紹介する。
また、生島氏もたまに実践するという「プチ断食」について、断食道場を経営するクリニックの医師が紹介。まったく食べないのではなく、1食だけオリジナル・レシピのジュースに置き換えるというもの。一食だけ「固形物」を体内に入れないことで、胃腸を休め、それによって体調を整えるというプチ断食の方法を紹介する。