#2  

オーエウは大学になかなか馴染めずホームシックになっていた。そんなオーエウのそばにいようとテーはオーエウの部屋から大学へ通うことに。しかし、公演の準備も重なり疲れているテーを見かねたオーエウは、寮で休むようテーに伝えるのだった。その後オーエウはQに話しかけたことをきっかけに、その仲間たちと過ごすようになる。