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ipytm_03.jpg 大学2年。テーは夢だった演劇の勉強に目を輝かせ、充実した毎日を過ごしていた。オーエウは演劇学科での本格的な演習が始まるも役作りがうまくできず、ある日、Qたちの広告学科を聴講する。そしてテーとオーエウは初めて一緒にオーディションを受けることに。その夜オーエウは、進路についての今の気持ちをテーに打ち明けるのだった。