第46話  

kojouhei_46.jpg 曹評に好意を寄せる徽柔は、趙禎が自分を李用和の次男・李イ(りい)に嫁がせようとしていることに不満を隠せない。一方、趙禎は朝議で徽柔の縁談について取り上げ、大臣たちの賛同を得る。董秋和が皇宮を去る日が迫り、曹丹シュは別れの準備を進めていた。そんな中、趙禎が曹丹シュの元を訪れ、徽柔の嫁入りについて話すのだが...。