第50話  

ホンリョンは、チャンファが母さんを捨てたと告発するが、チャンファはそれを否定する。テユンは、もし事実ならば命はないものと思えとチャンファに迫る。テユンの母親が捨てられた時、現地でチャンファを目撃したのはソクトゥだったこと。チャンファとヒョクが姑の死を確認するために一緒に行動していたこと。テユンに届けられた新事実は、保安チーフによってチャンファに伝わり、チャンファは先手を打って邪魔をする。