第61話  

テユンの主張中に、叔母はチャンファを家に連れてくると、チャンファの子を育てる覚悟があるのかとホンリョンに問いかける。思わぬ難題に直面し、戸惑うホンリョンだが、テユンやチャンファの両親が認めるなら、自分が育てざるをえないと決意する。すると叔母は、出産するまでチャンファの面倒を見ろと言いつける。理詰めで物を言う叔母だが、彼女は、ホンリョンはカン家の嫁にふさわしくないと思っていた。