第14話  再び舞台へ

鄧麗筠がクラブ国賓で再び歌うことになり、鄧枢や趙素桂、そして村の人たちも多く駆けつける。歌手・鄧麗君として上がった舞台で、鄧麗筠は誕生日を迎えた父に向けて歌を贈る。一方、鄧麗筠がクラブで歌ったことを知った振声ラジオ局の趙主任は鄧枢たちの元に抗議に訪れるが、鄧枢はラジオ局とも再び契約するつもりだと伝える。