1月26日~1月30日

1月26日(月)
「各党に聞く あす公示!2・8総選挙をどう戦うか」

ゲスト:
野田 佳彦、斉藤 鉄夫(中道改革連合 共同代表)※事前収録
安藤 裕(参政党国会議員団幹事長)
櫛渕 万里(れいわ新選組共同代表)
田村 智子(日本共産党委員長)※事前収録

23日に衆議院を解散し、来月8日投開票を決断した高市首相。解散・総選挙の大義について首相は、日本維新の会と連立で合意し、国会で首相指名を受けたが、国民に「高市早苗で良いのか?」問いたいという。 自らの進退を懸けて「与党で過半数」を勝敗ラインとしたが「支持率が高いうちに大幅議席増を狙いたい」との思惑も...。一方、野党からは思わぬ秘策が繰り出された。立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合 」を結成。「生活者ファースト」「平和の維持」などを掲げて高市保守政権に対抗する。そもそも、「中道」とは何か?高市政権との違いや目玉の公約は?また、その他の野党と新党中道との連携は?さらに、消費税廃止や賃上げなど物価高対策、外国人政策や政権との距離感、党としての存在意義などが問われる。
番組では、公示日前日に「シリーズ各党に聞く」と題して、新党「中道改革連合」の野田・斉藤両共同代表、参政党の安藤裕幹事長、れいわ新選組の櫛渕万里共同代表、日本共産党の田村智子委員長を迎えて、総選挙に挑む各党の戦略を聞く。


1月27日(火)
「衆院選公示・何が問われる選挙か? / ウクライナ最新報告」

ゲスト:伊藤 惇夫(政治アナリスト)、平野 高志(ウクライナ・ウクルインフォルム日本語版編集者)

2026衆院選が公示され、2月8日の投開票に向け真冬の短期決戦がスタート。高市首相が率いる自維政権の継続か。野党が与党を追い込み、政権の枠組みに変化をもたらすのか、そもそも何が問われる選挙なのか?各党党首の第一声を交えて伝える。
ロシアの侵攻から間もなく4年のウクライナ。停戦協議が停滞する中、ロシア軍は年明けからドローンやミサイルによる攻撃を一段と強め、首都キーウなど主要都市では大規模な停電が続く。戦争の長期化で、ウクライナ国民の生活はどう変化したのか?最新情勢を報告。
番組前半のゲストは、自民党本部勤務を経て数々の新党立ち上げに関わった政治アナリストの伊藤惇夫氏。後半は、ウクライナ在住で国営通信社ウクルインフォルムの日本語編集者を務める平野高志氏。


1月28日(水)
「半世紀ぶりパンダゼロ 習政権の思惑と日中関係の行方」

ゲスト:峯村 健司(キヤノングローバル戦略研究所上席研究員)、近藤 大介(講談社特別編集委員)

上野動物園の双子のパンダ、シャオシャオとレイレイが27日、中国に返還された。1972年に日中国交正常化を記念してパンダが来日してから約半世紀。日本国内からパンダがいなくなり、中国は新たにパンダを貸与する姿勢を示していない。悪化する日中関係が影響か? 中国・習政権をめぐっては、24日に軍制服組トップの張又侠・中央軍事委員会副主席らが重大な規律・法律違反の疑いで調査対象となった。大規模汚職などに関与したとみられる。こうした中国軍の動きは台湾問題や対日政策にも大きな影響が及ぶと専門家は指摘する。
ゲストは、米中関係や中国情勢の分析などが専門のキヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司氏と、中国共産党の内情を取材する講談社「現代ビジネス」編集次長・近藤大介氏。来月8日投開票の衆院選を習政権はどう見ているのか?日中関係の行方を議論。


1月29日(木)
「安倍元首相銃撃の山上被告に無期懲役 判決の意味と今後は?」

ゲスト:鈴木エイト(ジャーナリスト)、阿部 克臣(弁護士・全国統一教会被害対策弁護団)

安倍元首相の銃撃事件をめぐる裁判員裁判は検察側の主張が全て認められた。決して許されるべきではない犯罪をなぜ山上被告が行ったのか?被告の犯行に至るまでの経緯や心情が、弁護側の裁判戦術で裁判員に十分伝わったのか。そもそも量刑の軽重まで裁判員に委ねる裁判員制度の問題点は?旧統一教会と政治の癒着が明らかになる中、社会が向き合うべきこととは?
ゲストは旧統一教会問題を追求し、山上被告と今月2度接見した鈴木エイト氏と、全国統一教会被害対策弁護団の一員でもある弁護士の阿部克臣氏。憲政史上最長の在任期間を誇った安倍元首相が街頭演説中に殺害された衝撃的な事件が問いかけるものとは?


1月30日(金)「鈴木哲夫の永田町ショータイム」
「異例ずくめ!? 解散アラカルト」

ゲスト:細川 隆三(政治ジャーナリスト)

永田町では「解散は首相の専権事項」「伝家の宝刀」と言われてきた。1952年以降、首相が決断し解散に踏み切った、いわゆる「7条解散」が定着し大半を占めている。一方、衆議院議員の任期満了解散はわずか4回...。そもそも、首相の裁量で衆議院議員を解任する「7条解散」に問題はないのか? 2026年丙午の年明けに突然吹き荒れた「解散風」。そして戦後最短で選挙戦に突入!通常国会冒頭の解散は、佐藤栄作内閣の「黒い霧解散」以来、実に60年ぶり。過去の事例を紐解きながら異例ずくめの解散劇を語り合い考える。