第49話
天堂がタカと結婚する。思いがけない知らせに、柳子の気持ちは激しく乱れた。気が付いた時、 柳子は想い出の教会に立っていた。そこへ、タカがやってきた。柳子はタカに結婚を勧めた。タカは柳子が生き方を変えないのは、昔の自分に戻るのがこわいからだと指摘する。その夜、タカは天堂との結婚を決意。まもなく、二人は結婚式を挙げた。柳子がバラの花束を抱えて"祝い"に駆けつける。琴子はタカの店を出て、飛田組の事務所で住み込みで働くことになった。一方朝倉産業では事業拡張のため、土地の買収に乗り出していた。タカの店はその買収予定地の中心にあった。