第6話
楚(そ)王 元佐(げんさ)から隔離場所の火災の真相を聞いた宰相(さいしょう)趙普(ちょうふ)は、寇準(こうじゅん)に襄(じょう)王 元侃(げんかん)と劉娥(りゅうが)に生存の可能性があると告げ、潘良(はんりょう)に命じて元侃を捜索させる。
命からがら逃げおおせた元侃と劉娥は、許(きょ)王 元僖(げんき)の手下に襲われかけるも、蘇義簡(そぎかん)と潘良により救出され、生まれたばかりの息子 趙吉(ちょうきつ)と共に無事、都に帰還する。
だが、元侃が劉娥を救うために火の中へ飛び込んだことを知った皇帝は激高。元侃を再び投獄し、流刑を命じるのだった。