第8話
劉娥(りゅうが)は人質として息子を遼に行かせた。皇帝は即位にしたがい、妻たちを冊封するが、劉娥を貴妃(きひ)にしようとして大臣に猛反対される。寇準(こうじゅん)はそんな大臣を納得させる方法を皇帝に提案するのだった。
宋の趙吉(ちょうきつ)と遼の耶律康(やりつこう)が人質として交換され、それぞれ新しい環境へ。
野生児の耶律康は、劉娥に危害を加えたことで皇帝に大理寺(だいりじ)に閉じ込められる。
吉は遼の長公主(ちょうこうしゅ)のもとで暮らすことになるが、狩りに同行したある日、行方不明になる。