2月16日~2月20日

2月16日(月)
「歴史的大勝の高市自民党 勝利の秘策とメカニズムとは!?」

ゲスト:井上 信治(自民党幹事長代理 衆議院議員)、山田 惠資(時事通信解説委員)

真冬の電撃的な"高市解散・総選挙"は、自民単独316議席という歴史的大勝となった。高市首相が繰り出す"次なる一手"とは?"国論を二分"する政策とは何か?さらに、「少数与党」の参議院でさらに連立の枠を広げるのか...。今回、想定以上の議席を得た"高市自民"。かつて小泉・安倍旋風で多くの新人を当選させてきた自民党。結党70年の歴史の中で、うまく世代交代しながら、着実に新人の発掘や議員の育成を進めてきた。今回は、そのメカニズムにも焦点を当てる。
ゲストは、自民党の井上信治幹事長代理と、長年の永田町取材で多くの知見と情報網を持つ、時事通信の山田惠資氏。歴史的な勝利を収めた「高市1強」の今後を徹底分析!


2月17日(火)
「中道・小川淳也新代表を生直撃!党再建への道筋とは?」

ゲスト:小川 淳也(中道改革連合 新代表)、伊藤 惇夫(政治アナリスト)

あす特別国会が召集され第2次高市内閣が発足。施政方針演説、2026年度予算案をめぐる国会論戦がスタートする。一方、中道改革連合の新代表に、立憲民主党出身の小川淳也氏が選出された。「高市1強」の巨大与党にどう対峙していくのか?さらに「消費税減税」や「野党共闘」にはどう対処するのか? 小川新代表は衆院選での惨敗を受け、党勢をどう立て直すのか。公明系への比例優遇により立憲系の比例復活当選が激減し課題を残した...。また、立憲や公明に残る参院議員は統一会派を組まないと決定。来年の統一地方選の戦いは中道で臨むのか?
ゲストは、中道改革連合の新代表・小川淳也氏と、「新党請負人」の異名を持つ政治アナリストの伊藤惇夫氏。18日から始まる特別国会で、衆院野党第1党の中道はどんな論戦を展開するのか、小川新代表を生直撃。


2月18日(水)
「『高市1強』の新内閣発足!官邸と自民党内の力学に変化は」

ゲスト:石原 伸晃(ジャーナリスト / 元自民党幹事長)、柿﨑 明二(帝京大学教授 / 元共同通信論説副委員長)

第2次高市内閣が18日に発足。閣僚はほぼ留任で、連立を組む維新からの閣僚入りも見送られる見通し。新内閣は何を目指すのか?衆院選の歴史的大勝で強まる高市首相の「1強」体制。今後の政策決定プロセスは官邸主導が鮮明になるのか?自民党との力関係に変化は? 今回の衆院選で自民党からは60人以上の新人議員、いわゆる「高市チルドレン」が誕生。衆院単独で3分の2を超す大所帯となった一方で、今や党内の派閥は麻生派のみに...。懸念される新人議員の教育や党内ガバナンスの問題にどう対処していくのか?
ゲストは、元自民党幹事長で現在はジャーナリストとして活動する石原伸晃氏と、自民・菅内閣で首相補佐官を務めた帝京大学教授・柿﨑明二氏。「高市1強」体制下で発足した新内閣と自民党政治の行方を展望する。


2月19日(木)
「第2次高市内閣 維新の立ち位置を松井一郎氏に問う」

ゲスト:松井 一郎(元大阪府知事 / 元大阪市長 / 元日本維新の会代表)

自維連立の信を問うた衆院選を経て、第2次高市内閣が発足した。自民党は単独で3分の2超の議席を確保。衆院で圧倒的な基盤を得た。連立政権の一角を担う日本維新の会はどう存在感を示すのか。維新はアクセル役となって連立合意で交わした12項目をどこまで実現できるのか。高市首相は維新・吉村代表に次回の内閣改造で維新からの入閣を要請。また、足元の大阪では、都構想を巡る出直しダブル選で勝利した吉村代表が、住民投票可決を条件に国政挑戦の意向を示す。党創設者はこの2つの決断をどう評価するのか。
ゲストは日本維新の会創設者で元大阪府知事・元大阪市長の松井一郎氏。第2次高市内閣の下、維新の現在地と連立政権の行方を展望する。


2月20日(金)
「待ったなし!『AI導入』個人と企業の現状は」

ゲスト:小宮 昌人(d-strategy,inc 代表取締役CEO)、中島 大介(株式会社メリル代表)※VTR出演

去年末、日本初のAI(人工知能)基本計画が閣議決定。政府は国力を左右する技術として、「今こそ反転攻勢の時」と気勢を上げる。各国がこぞってAI開発や活用を進め、あらゆる産業に普及範囲を広げるAIだが、日本企業もわれわれ個々人も、その進化についていけているとは言えない状況だ。民間調査のデータから見えるのは、就業者においても6割から7割は生成AIを利用していないという現実。そもそも触れたことすらない人々が大半と言える。生成AIを使うと何ができ、どのように業務シーンで役立つのか。基本の使い方から、業務などへの応用、さらに"誤情報"に留まらないAIリスクについて解説。 ゲストは、AI活用を始め、企業のデジタル化を支援するディーストラテジー社の小宮昌人氏。『ChatGPT&Copilotの教科書』著者の中島大介氏へのインタビュー取材も交えながら、日本のAI導入の現在地を徹底検証する。