2月9日~2月13日
2月9日(月)
「"高市解散"に審判下る! 2026衆院選結果を徹底分析」
ゲスト:長妻 昭(中道改革連合衆議院議員)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト)
2026衆院選の投開票から一夜明け結果を徹底分析。解散から投開票まで16日と戦後最短の選挙戦。高市首相は「自民・維新で過半数」を勝敗ラインとし、「進退を懸ける」と断言。前回とは対照的に、裏金問題や旧統一教会問題で落選した議員を公認して臨んだ結果は? 一方、野党は、立憲民主党と公明党が電撃合流。新党「中道改革連合」を立ち上げ、選挙戦に臨んだが...。選挙期間中の報道各社情勢調査では、序盤から終盤まで「自民優勢」との流れだったが、果たしてその結果は?
ゲストは、長年の取材と独自の人脈で永田町の裏を分析・発信し続けてきた鈴木哲夫氏。選挙結果の分析と今後の政界を展望。
2月10日(火)
「"選挙の神様"が斬る!自民圧勝と「高市1強」の今後は?」
ゲスト:久米 晃(選挙・政治アドバイザー/元自民党事務局長)、城本 勝(政治ジャーナリスト)
自民党は、総定数465のうち「3分の2」を超える316議席を獲得する歴史的な大勝を収めた。一方、中道改革連合は118議席を減らす惨敗だった。「高市旋風」の中で若者や無党派層、保守票はどう動いたのか。これまでの自民党の選挙と何が違ったのか? 自民党で約40年にわたり選挙対策を担い、"選挙の神様"と呼ばれたゲストが、衆院選で圧勝した自民党の選挙戦略を徹底解剖する。「高市1強」時代は盤石か。今後、「自民党内政局」はどう動くのか?
ゲストは、選挙・政治アドバイザーで元自民党事務局長の久米晃氏と、政治ジャーナリストの城本勝氏。総選挙の結果を総括し、今後の政局展開を徹底分析。
2月11日(水)
「自維連立 衆院選大勝!維新は「アクセル役」になれるか」
ゲスト:藤田 文武(日本維新の会共同代表)、久江 雅彦(共同通信編集委員 / 杏林大学客員教授)
自民党が衆院選で歴史的大勝。単独で議席の3分の2を確保した。連立を組む日本維新の会は公示前から2議席増の36議席を獲得。しかし小選挙区は関西圏での勝利のみとなり、「全国政党化」に向けての課題が残った。高市人気が際立った今回の選挙戦を維新はどう受け止めているのか?自民と維新は9日、党首会談を行い、連立政権の維持を確認。連立合意に盛り込まれた政策の実現が焦点となる。超党派の「国民会議」で検討を加速するとした「2年間の食料品消費税0%」は実現できるのか?維新は改革のセンターピンと位置付ける議員定数削減を次の国会で成立させられるのか?
ゲストは、日本維新の会・藤田文武共同代表と、共同通信編集委員の久江雅彦氏。衆院選大勝の自民に対し、「アクセル役」を果たすと主張する維新。第2次高市内閣を「閣内」で支えるのか?自維連立政権の行方を展望する。
2月12日(木)
「巨大与党にどう挑む 国民民主の目指す道は」
ゲスト:古川 元久(国民民主党代表代行)、鈴木 邦和(「選挙ドットコム」編集長)
自民党の圧勝で野党第一党の中道改革連合は大きく議席を減らし国会での存在感が低下。また、国民民主は公示前から1議席増やしたが、目標の51議席には遠く及ばなかった...。選挙戦でガソリンの暫定税率廃止や「年収の壁」引き上げに変わる新しい政策が浸透しなかったのは何故か?与党に対して「是々非々」路線をとってきた国民民主。今後、連立入りしてダイレクトに政策に関わることはあるのか?それとも非自民の受け皿として新たな野党の塊を目指していくのか?国民民主の今後の方向性は?
ゲストは、国民民主党の古川元久代表代行と、「選挙ドットコム」の鈴木邦和編集長。衆院選の結果をデータで振り返り、巨大与党に野党はどう向き合うのか、今後を展望する。
2月13日(金)
「ウクライナ侵攻から4年 前ロシア大使が見たプーチン大統領とは」
ゲスト:上月 豊久(前ロシア大使 / 千葉工業大学特別教授 / 東海大学教授平和戦略国際研究所所長)
ロシアがウクライナに侵攻してから今月24日で丸4年が経つが、停戦の可能性はあるのか?そして、ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか? 2015年から2023年まで8年間にわたり駐ロシア特命全権大使を務めた上月豊久氏は、在任中の2022年にモスクワでの開戦を経験した。大使に就任する前も含め、プーチン大統領とは何度も面会している。
今夜は上月前ロシア大使をゲストに迎え、ウクライナ侵攻の背景にある歴史認識、そして直に触れて感じた"プーチン像"に迫る!