#23  上條清文元東急グループ代表と語る石原慎太郎の思い出

ゲスト:上條 清文(元東急グループ代表)

東急グループの代表を務めた上條清文氏。そのキャリアは、入社早々、鉄道王と呼ばれた東急グループ総帥の五島慶太氏の秘書として仕えることからスタートした。その後、後を継いだ五島昇社長の秘書も務め、東急は名実ともに全国規模の一大企業グループと成長していく。上條氏が社長に就任したのは2001年、バブル崩壊から10年が過ぎていたが、「失われた10年」などと言われ、景気は一向に回復する兆しが見られず、先行きの見通せない時代だった。そのような状況下で上條氏は、肥大化したグループの再編に尽力し、無事、グループの再建を果たした。石原慎太郎氏と五島昇氏との親交が深かったことから、その縁で、上條氏も石原氏と知己を得、長らく付き合いが続いたという。番組では、石原慎太郎氏と交流のあった上條氏と牛島氏の2人が、生前の石原氏とのエピソード、驚きの秘話を明かします。