第17話
寇準(こうじゅん)の説得により、趙恒(ちょうこう)は澶淵(せんえん)へ向かうことを決意する。同じ頃、講和の使者 曹利用(そうりよう)が遼の軍営に到着。だが蕭(しょう)皇太后は会おうとしないばかりか、澶淵での決戦を見据え、軍を送る。その澶淵では、黄河(こうが)の氷を割り、迫り来る遼軍の足止めに成功、その間に無事 趙恒が到着し、歓喜に湧くのだった。
一方、蜂起をたくらむ王超(おうちょう)の大軍が大名府(だいめいふ)に向かってくる。王欽若(おうきんじゃく)は知恵で乗り切ることを大名府の将軍曹瑋(そうい)に提案するのだった。