第23話
貴妃(きひ)に復権した潘玉姝(はんぎょくしゅ)は成平殿(せいへいでん)で鍾樵(しょうしょう)と密会を続けて子をみごもる。怪しんだ皇后が貴妃のもとを訪れるが、うっかり転倒させてしまい趙恒(ちょうこう)の怒りを買う。疱瘡(ほうそう)が都でも猛威を振るい、宮中では佑(ゆう)皇子と貴妃が感染。劉娥(りゅうが)が薬草と薬酒で村人を疱瘡から救っていることが評判となり、郭賢(かくけん)は蘇義簡(そぎかん)を遣わせて佑皇子の治療に当たるよう依頼、劉娥はお忍びで宮中に戻る。佑皇子は絶望的だが、貴妃の疱瘡は軽症のため劉娥の治療が奏功する。