第24話
劉娥(りゅうが)の手当てもむなしく佑(ゆう)皇子は亡くなる。悲嘆にくれた皇后も続けて命を落とす。皇后は「次の皇后は劉娥に」という内容の遺言を趙恒(ちょうこう)に渡し、臨終間際に直接劉娥にも伝える。劉娥は宮中で趙恒と再会し、徳妃(とくひ)に封じられるが供養中のため、皇陵に戻る。貴(き)妃が産んだ女児には指が6本あり、ハサミで指を切り落とされる。ついに3年の供養を終え、劉娥が正式に迎えられる日が来る。郭賢(かくけん)は入内(じゅだい)に賛意を表し、李婉児(りえんじ)は婕妤(しょうよ)に封じられる。