3月16日~

3月16日(月)
「米中会談直前の訪米!高市総理"最大のミッション"とは!?」

ゲスト:石井 正文(りそな総合研究所理事 / 元駐インドネシア大使 / 元駐ベルギー大使兼元NATO日本政府代表)、鈴木 一人(東京大学公共政策大学院教授 / 地経学研究所長)

高市首相は今月中旬、米中首脳会談の目前に訪米し、トランプ米大統領と首脳会談を行う予定。このタイミングでの訪米は、イラン攻撃をめぐり過剰な注文を突き付けられるリスクも...。ベネズエラやイランへの先制攻撃など"国際法違反"とも思える強硬策を連発するトランプ大統領。対峙する高市首相の"最大のミッション"とは!?
ゲストは、駐インドネシア大使、駐ベルギー大使兼NATO日本政府代表、外務省国際法局長などを歴任した、石井正文氏と、国際政治の研究と共に、国連安保理イラン制裁委専門家パネル委員など歴任し、高市政権の諮問委員を務める、鈴木一人氏。高市首相訪米の課題と、大国の力の政治という難題に日本はどう向き合うべきか議論する。


3月17日(火)
「疑惑隠しか!?イラン攻撃 トランプ氏『3つの窮地』とは」

ゲスト:小西 克哉(国際ジャーナリスト)、三牧 聖子(同志社大学大学院教授)

トランプ大統領はイランとの戦いに「勝利した」と語る一方で「戦闘は継続」とも発言。なぜ見解が揺れるのか?その背景を探ると、「イラン攻撃の出口戦略」、「エプスタイン事件の再燃」、さらに「物価高による経済不安」など、トランプ政権を取り巻く「3つの窮地」が浮かび上がる。中でも、少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪エプスタイン氏の事件で、全米は連日大騒ぎ。今月、米司法省が公開した新資料には、トランプ氏の性的暴行疑惑に関する内容も...。追い詰められたトランプ氏はイラン攻撃で矛先をそらしているのか?
ゲストは米国政治・外交に詳しい、国際ジャーナリストの小西克哉氏と同志社大学大学院教授の三牧聖子氏。日本など、ホルムズ海峡に艦船を派遣するよう求めるトランプ氏。今後の米国の動きを徹底分析する。


3月18日(水)
「公明・竹谷代表に戦略を生直撃 中道改革連合への合流は」

ゲスト:竹谷 とし子(公明党代表・参議院議員)、山田 惠資(時事通信社解説委員)

公明党・竹谷とし子代表が生出演。公明党は来年春の統一地方選で中道改革連合への合流を見送り、独自候補を擁立する。一方で、竹谷代表は「中道の固まりを国政、地方で大きくしていく方針に変わりはない」と述べた。将来的には、中道改革連合への合流があるということなのか?真意を問う。国会は2026年度予算案の審議が参議院で始まった。また、イラン情勢をめぐってはホルムズ海峡の事実上封鎖で、ガソリン価格が急騰。トランプ米大統領はSNSで日本を含む国々に対し、ホルムズ海峡での護衛のための艦船派遣を期待していると投稿。まもなく訪米する高市首相は、日米首脳会談にどう臨むべきか?
ゲストは、公明党代表・竹谷とし子氏と、永田町の動向を最前線で取材する、時事通信社解説委員の山田惠資氏。中道改革連合、立憲民主党との連携はどうなるのか。公明党の戦略と党の立ち位置を聞く。


3月19日(木)
「日米首脳会談 "問われる" 高市首相の対トランプ対応」

ゲスト:田中 均(日本総研国際戦略研究所 特別顧問 / 元外務審議官)、香田 洋二(元自衛艦隊司令官)

アメリカとイスラエルによるイランへの軍事行動を受け、ホルムズ海峡は事実上封鎖。その影響は日本にも及び始めている。トランプ大統領は各国に艦船の派遣を求め、日本にも対応を要請したが...。米・ワシントンで現地時間19日の日米首脳会談では、イラク情勢をめぐる日本の対応が問われる見通し。仮に米側から要請があった場合、ホルムズ海峡への自衛隊派遣は可能なのか。憲法や安保関連法をふまえ、どこまで対応できるのか。また、イランとの関係では日本の立ち位置や、停戦に向けて日本がどのような役割を果たせるのかも問われる。さらに今回の首脳会談は、関税や対米投資をめぐる経済交渉、さらに、米中首脳会談を見据えた、台湾問題を含む米中関係も大きな焦点となる。
ゲストは、元外務審議官の田中均氏と、元自衛艦隊司令官の香田洋二氏。日本は国益を守り、主体性を発揮できるのか議論。