第39話  最高の贈り物

雪の舞うクリスマスの夜、鄧麗君の目の前に汪仲文が現れる。鄧麗君は駆け寄り、2人は抱き合う。その様子を周台生が遠くから見つめていた。鄧麗君のことを忘れられない周台生は、両親に手紙を残し、日本に来ていたのだった。周台生の両親からそのことを聞かされた段寧は、意に介さず、鄧麗君は断るはずだと余裕なそぶりを見せる。