第36話  

寺から戻った劉娥(りゅうが)が休んでいると、タングートからの要求に趙恒(ちょうこう)が立腹しており仲裁してほしいと張景宗(ちょうけいそう)がやってくる。劉娥が急ぎ趙恒のもとへ向かうと、そこには憤慨する趙恒と蘇義簡(そぎかん)、王欽若(おうきんじゃく)がいた。趙恒をなだめようとする劉娥だったが、趙恒に口出しは無用だと言われ、大みそかの宴(うたげ)には参加しないと言い残し、その場を去る。その後、寝宮で1人休んでいた劉娥を励まそうと楊瓔珞(ようようらく)がやってくるが、突然、劉娥が腹の痛みを訴える。