第11話  

皇太子と寧昇を招いた食事の席で、寧研はその場に入り込んだ鳥に「皇太子殿下」と呼ばれてしまう。寧研は実はその鳥が神鳥であると辛子硯に告げられ、共に現れたまじない師を問いただす。しかし、これは寧研が皇太子の地位を狙っていることにするための、皇太子と辛子硯による策略であった。鳳皓と話す機会を得た鳳知微だが、母親と鳳皓を守るために真実を話しはしなかった。寧弈と顧衍の会話を聞いた寧研は皇太子が秘密裏に血浮屠を支配下に置いていることを知る。