第16話  

韶寧は逃げる鳳知微の後を追うが、馬方にぶつかり怒る。馬方から韶寧が公主だと知らされた鳳知微は彼を助け、韶寧に謝罪を求める。傍でそのやり取りを見た顧南衣は馬方が武術に長けていると鳳知微に教える。過眠症に悩まされる寧弈は、天盛帝が同じ症状だと知り、疑問を抱く。鳳知微と顧南衣は書院の雑役が手練れであると知る。皇太子は、毒を盛るために寧弈に送った指輪が趙淵のところにあると知り、ひどく動揺する。