第14話  

妻の体をいたわるジョンウの姿を見て、ミランは怒りを募らせる。私の妊娠を知った時の態度とは大違いだ。しかし、怒りはジョンウよりガウンに向けられる。借金の返済に苦しむチョに資金援助をちらつかせて抱き込み、ガウンの流産をたくらんだ。妻の妊娠を期にジョンウは専務に昇進、着々と成功への道を歩んでいく。そのころジェボムは、スリに遭った時に助けてもらったギョンチョルが、出張中に何度か会社に訪ねてきたことを聞いて、彼を会社に呼び寄せる。