第46話  

趙恒(ちょうこう)は皇太子趙禎(ちょうてい)の健康を願い泰山(たいざん)山頂での封禅(ほうぜん)を決定する。
出発を前に趙恒から弓の手ほどきを受けた趙禎は、父とのふれあいを喜ぶ。
その後、趙恒は体調がすぐれぬ宸妃(しんひ)李婉児(りえんじ)を見舞い、長年苦労を掛けたことをわびるのだった。
趙禎の近況を聞いた李婉児は国のためには劉娥(りゅうが)が育てるのが正しかったのだと理解を示す。更に自身の余命が長くないことを悟った趙恒は、来たるべき時に備え、李婉児にある物を預けるのだった。