#25  オリックス宮内義彦氏が振り返る規制改革にかけた思い

ゲスト:宮内 義彦(オリックス株式会社 シニア・チェアマン)

大学卒業後商社に就職した宮内氏は、アメリカ留学の経験を買われ、オリエント・リース(現オリックス)の立ち上げに参画し、当時はまだなじみのなかったリース業を日本に導入した。45歳で社長に就任してからは一貫して経営に関わり、オリックスを現在にまで育て上げてきた。1990年代に入ってから宮内氏は、オリックスの経営の傍ら政府の総合規制改革会議等、規制改革関係の会議の長を長らく務め、バブル崩壊後の経済低迷の中、一貫して規制の撤廃改革に取り組み、経済再生に尽力してきた。戦後の高度経済成長からバブル、そして失われた30年と、常に日本経済をその中心で牽引してきた宮内義彦氏は、世界が大きな曲がり角に差し掛かりつつあるいま、後世にどのような期待と思いを託すのか?弁護士で作家の牛島信が迫ります。