第29話  

寧昇は徐啓瑞を使って、寧弈が毎月1日と15日に青龍寺に参拝しているという偽情報を占壁に伝える。寧昇の狙い通り寺に行った占壁は、そこで出会った寧昇を寧弈だと思い込み、内侍を殺したことで逮捕される。寧弈は常遠の件で辛子硯に助言を求めるが、辛子硯は常遠を支持する官員が多いことから、今後の脅威を懸念する。占壁は寧弈の母である灧妃・雅楽との過去を語り、罪を償いたいと寧弈に伝える。寧弈を陥れようとする寧昇は韶寧と結託して鳳知微を利用しようと計画する。