第25話  主水、源氏と平家に泣かされる

冨士川源九郎一座の頭取・重兵衛と芝居茶屋の女将・お徳は、一座の利益を独占するため行方不明になっていた源九郎の子・牛若の偽物を用意。しかしそれから三年、牛若はいつしか源九郎を実の父のように慕っていた。重兵衛らは、協力を拒む牛若を脅し始め...。