第32話  

常遠が到着し、天盛帝は宴を開く。寧弈は林任奇の奏折で常遠を追及しようとするが、常遠は逆に林任奇が海賊と結託していたと主張し、閔海の民衆の支持を示す請願書を提示する。寧弈が証人として陳紹を召喚するが、陳紹は常遠の手首にある牙の腕輪を見て証言を翻す。天盛帝は常遠をなだめ、寧斉に陳紹の処置を命じる。常遠は得意げに退場し、寧弈は落胆する。辛子硯は寧弈を慰め、共に酒を飲む。寧弈は陳紹を救い出し、閔海にいる知人の元へ行くように伝える。