第33話  

天盛帝は皇子たちと打毬を行うが、寧弈は欠席する。常遠は寧昇を虎威軍の総帥にするよう求めるが、鳳知微は天盛帝の指示に沿って反対の意見を申し出る。天盛帝は寧斉を魏王に封じ、今後は皇太子を立てず、金匱の中に入れた遺詔に跡継ぎを示すと伝える。寧昇は遺詔の内容を探るため動き出す。辛子硯は寧弈に結婚を通じて支持者を得ようと進言するが、寧弈は鳳知微を想っているため話を濁す。辛子硯は鳳知微を青溟書院の管理に推薦する。