第34話  

鳳知微は青溟書院で学生たちが賭けをしているのを見て、それに便乗して彼らの尊敬を得る。天盛帝は常遠を都に留めようとするが、閔海府軍の報告により常遠は帰還することに。天盛帝は寧弈に、金匱にある後継ぎの名前について話し、彼を利用しようとする。韶寧は仕える者の中に寧弈の手下がいると疑い、鳳知微を訪ねる。寧弈は韶寧が盗み聞きをしていると知りながら、金匱にある後継ぎの名前が自分だと鳳知微に告げ、韶寧を驚かせる。