第2話  来せば安んず

タイムスリップで現代へ戻ろうと馬の前に飛び出した若曦だったが、寸前のところで馬が止まる。馬上の相手はなんと次期皇帝・雍正帝の第四皇子だった。第四皇子は若曦が死のうとしていたのではないかと疑問を持つ。優しい姉の若蘭、気品ある第八皇子、陽気な第十皇子、侍女たちとも打ち解けはじめた若曦だが、第八皇子の正室の妹・明玉から因縁をつけられるのだった。そんな折、第十皇子の誕生日の祝宴が開かれることになり、若曦を気に入っている第十皇子の至っての希望により、若蘭の計らいの元 祝宴が執り行われることになる。