第44話  

寧弈は顧衍に、秋明纓の正体や大成の遺児の存在を隠すことはできるが、天盛の安寧を壊そうとする者は許さないと伝える。鳳知微は秋明纓と宗宸に自分を助けようとした者について尋ねるが、2人は言葉を濁す。寧弈は秋明纓を見張るよう寧澄に命じる。辛子硯は寧弈の閔海行きについて不満を伝えるが、寧弈は民を守るために命を懸けると宣言する。姚揚宇や淳于猛たち青溟書院の学生は護衛として共に閔海に派遣され、さらには赫連錚も同行することになる。